幼児食作りにおすすめのレシピ本
幼児食って難しくないですか?
大人と全く同じ味付けのものを与えるわけにはいきませんし、だからと言って薄すぎても食べない日もあります。
いま娘は1歳5ヶ月ですが、この時期固さや味付けによっては食べてくれないものも出てきました、、。
そこで食べることが大好きな娘のために、レパートリーも増やしたくレシピ本を買ってみました!
その買った本がすごく良かったのでご紹介します。
『つくりおき幼児食』
子供が喜ぶベストレシピ226
226って!すごいレシピ量です。
そもそも幼児食って?
離乳食が完了する1歳半ごろから5歳までの間は、子どもの味覚や消化能力に合わせた幼児食を用意する必要があります。
こちらの本では1歳半〜2歳、
3歳〜5歳の2ステップに分けて幼児食が紹介されています!
娘は1歳5ヶ月なので、これからながーーく使える本です。
本の中身
中を見てみると、、
226のレシピがずらり!!
これ最初の目次で全部目で分かるって嬉しいですよね。
なかなかないパターンです。
主菜、副菜、汁物に分かれて載っているのはもちろん、冷蔵・冷凍パターンにも分かれていて、忙しいママには大変ありがたいですよね!
3歳〜5歳になるとこんな感じのごはんになるんですね!
初めての育児なので、これからどういう風に作ったらいいかとても勉強になります。
いろんなものを食べて欲しい
ネットで検索すればいいのですが、本のいいところはレシピの一覧や作り方が一目で見れるところです。
子どもには、いろんな食材・いろんな料理を食べてもらいたいですよね。
この本を読むと、忙しいママも作りおき上手になって負担も楽になりますし、レパートリーが増えるので子どもも嬉しいですよね!
ではでは、、