2人目の妊活で心がけたこと
一人目を妊娠するのに約1年かかりました。
まだ早い方なのかもしれませんが、毎月生理が来るたびにすごく辛く、次の月までとても長く感じたのを覚えています。
二人目の妊活は一人目のこともあり、子供が1歳を過ぎたタイミングですぐに妊活を始めて、ひと月で無事に授かることができました。
私が気をつけたこと・行っていたことをお伝えしようと思います。
体を冷やさない
女性は冷え性多いですよね。
私もひどい冷え性なので、お腹・足・お尻がいつもひんやり冷たくなってしまいます。血行が悪くなってはいけないので、あったかい服を着て靴下をはいて寝ました。
あとはお風呂にゆっくり浸かる。
シャワーだけだとどうしても体があったまらないので、しっかり湯舟につかるといいと思います。
排卵検査薬を使用し、正確な排卵日を特定する
妊活1回目ということでスマホアプリの排卵予定日前ぐらいに、排卵検査薬を使用し始めました。
すると予定日頃にすこーしだけ濃くなって翌日翌々日には線が出なくなってしまいました。「え?終わった?!」と思ったのですが、数日後かなり濃くなって排卵日を特定することができました。体温もつけていたのでより確実です。
▼詳しくはこちらの記事を読んでみてください。
排卵検査薬はたくさん使う方がより正確に分かります。
説明書にも記載がありましたが、線が少し濃くなってきたら1日に2回検査することをおすすめします。
私の場合1箱12本入りを買いましたが、全部使いきって追加でもう1箱購入していました。(やりすぎ?)
毎朝起きてすぐ体温を測る
排卵検査薬で怪しい結果が出て、どうなんだろう・・・と思っても、まだ低温期のままであれば排卵後ではありませんよね。
↑私の場合6日に一度排卵検査薬に栓が入ったのですが翌日消えていました。
体温は低いままだったのでまだ排卵していないとわかることが出来ました。
低温期と高温期がしっかり別れている方は、体温は排卵前にガクッと下がるはずなので、排卵検査薬をより確実にするためにも体温は毎日測った方がいいと思います。
最初から確率をあげて妊活!
私の場合、1人目が出来にくかった原因は特にありませんでした。
1人目で学んだこともあり2人目は最初から妊娠の確率をあげて妊活に取り組みました。
よかったら参考にしてください!
ではでは、、